食べ呑み処 ふらいぱんゃ(札幌市西区)

「ふらいぱんゃ」の外観、扉が閉まていると営業しているのかわかりづらいかも
「ふらいぱんゃ」の外観、扉が閉まっていると営業しているのかわかりづらいかも

 8席程度のL字カウンターのみの小ぢんまりとしたお店。
土日祝日限定ですが、13:00から営業していて、昼飲みできるお店が多くはない琴似界隈では、非常に貴重な存在です。

 ママが一人で切り盛りするいわゆるワンオペ店なのですが、規模が小さなお店のわりには厨房が充実していて、注文が入るたびに手をかけて作ってくれます。何を食べてもおいしいし、リーズナブルな価格設定もとてもありがたい。

 そして何より「ぴよ」的な推しポイントは土日に昼飲みができるという点。今回も週末開店時間の13:00を今か今かと首を長くして待ち、それに合わせて他の用事を済ませ、少し遠回りして歩いて、”飲む体”をつくりながら向かいます(笑)

 

いつもお得な「おつまみせっと
いつもお得な「ちょこっと呑み」でビールをチョイス

 飲み物2杯とおつまみ2品が付いた超お得な「ちょこっと呑み」(1,500円)を注文し、まずはビールで乾杯。ん~丁寧に注がれた泡が旨い!

アスパラとトマトのサラダ
アスパラとトマトのサラダは自家製のドレッシングで

 1品目はアスパラとトマトのサラダ。見た目からガツンとマヨネーズ味かなと思っていたら、自家製であろう繊細なやさしいお味のドレッシング♪

玉ねぎ、豚肉、葉物、紅ショウガがアクセントのかき揚げ
玉ねぎ、豚肉、葉物、紅ショウガがアクセントのかき揚げ

 そして「ちょこっと呑み」の2品目は、玉ねぎと豚肉、葉物(正体分らず)のかき揚げ。紅ショウガがアクセントで、サクッと揚げられていて、旨くないわけがない。

芋焼酎玉露、1合がこのスタイルで提供されるのもうれしい。
芋焼酎玉露・1合がこのスタイルで提供されるのもとてもありがたい

 2杯目の白ワインは一瞬で蒸発したので(笑)、芋焼酎の玉露・1合(580円)を追加注文。良心的な価格設定もさることながら、徳利で提供され、氷とお水の水割りセットが付いてくるので、お好みの濃さ(薄さ)に自分で調整できるのもポイント高い!

蕗のきんぴら
ふきのきんぴら

 そして、隣の常連さんが頼んでいた「ふきのきんぴら」(280円)を注文。冷えたものがでてくると思いきや、ちゃんと炒め直し?てくれました。ふき本来の香りが強く「ぴよ」好み。おそらく、ご自分で採ってきたのでしょう。

特大ほっけの半身
特大ほっけの半身

 お隣さんが頼んでいた「するめいか(お刺身)」(650円)が、いか丸ごと1杯でボリューム満点だったので、かなり心動かされつつも、初志貫徹で焼き魚から「ほっけ開き(半身)」(600円)をチョイス。これが大当たり!お店で一番長いお皿にも収まらない大きさに、お隣さんもびっくり(笑)。仕入れ業者を変更したら、モノがとっても良くなったんだとか。

 今回の内容で総額3千円以内。特大ほっけの活躍(笑)で、お腹も大満足、ちょうどよいほろ酔い気分で帰路に着く「ぴよ」なのでした。

店名/食べ呑み処 ふらいぱんゃ
住所/北海道札幌市西区二十四軒4条5丁目10−2 シングルコート琴似 1階
※地下鉄東西線琴似駅5番出口からすぐ
電話番号/011-600-6487
営業時間/月・水・木・金 15:00 – 21:00/土・日・祝日 13:00 – 18:00
定休日/火曜
たばこ/禁煙(吸っている人と一緒になったことないので、たぶん)

ぴよ

ぴよ

控えめに言っても昭和の大酒飲み。自分史上空前の大ブームは北海道産のワイン。ここ1年半ほどであっという間にセラー2台持ちになるも、まったく入りきらないワインたち。酒屋では業者ですか?と勘違いされることもしばしば。日本酒も焼酎も紹興酒もウイスキーも大好物。基本は食事に合わせて酒を楽しむ生粋の呑兵衛。