
秋晴れの、土曜日の午後。掃除と洗濯を終え、切れていた洗剤やトイレットペーパーの補充もした。スーパーに行って、来週のお弁当用の「つくり置き」の食材も買った。今日はもう、車出さなくていいな。まだ日も高く、夕方っていうにはちょっと早い。でも、飲んじゃお!いいよね、お休みだもん。そんな日に「ぴょん」が手にとったのが、サントリーのクラフトビール「こおどりHOPS」でした。そして、それはそんな土曜日の午後にぴったり!なビールでした!
まず、パッケージが楽しげです。オレンジ、水色、グリーンのカラフルな色合いで、鼻下チョビひげ、サングラスのオリジナルキャラクター「こおどりサン」が楽しそうに小躍りしています。グラスに注ぐと、薄いレモン色。泡は立てようと思っても、あんまり立ちません(実はクラフトビールは泡たっぷりより泡なしがスキ)。
ひとり、かんぱーい!一口目、柑橘のようなフレッシュな酸味とフルーティーな香り。淡い色に違わず、さっぱり、すっきりした飲み口です。でも、どことなくハーブのような香りもあって、缶に書いてある「複層的に広がるフルーティーな味わい」という説明の通り、膨らみも感じられます。
このビールには、ソーヴィニヨン・ブランを思わせる独特の香りが特長のニュージーランド原産の希少ホップ「ネルソンソーヴィン」が使われているそう。「複層的に広がるフルーティーな味わい」は、このホップを使っているから出るのでしょう。フレッシュな柑橘やハーブのようなフレーバーは、確かにソーヴィニヨン・ブランっぽいと言われれば、そんな気も…。
軽めの、さわやかな飲み口は、昼ビールにぴったり。軽快なリズムに乗って、躍り出したくなるような、楽しいビールでした。また見かけたらぜひ買いたいけれど、2026年8月12日に限定発売(数量は不明)され、見かけたのは購入した時の1度きり。一期一会のビールなのでした。

